JOMON DAYS
SATELLITE
開催場所 | 東急プラザ銀座4F(東京都中央区銀座5丁目2ー1) |
開催期間 | 2022年10月1日(土)~2023年1月9日(月) |
展示内容 | パネル展示、発掘品、VR(※)・映像上映 |
入場料 | 大人(中学生以上) 700円 子ども(小学生) 300円 未就学児(小学生未満) 無料 ※当日券は、会場でも購入いただけます。 |
ワークショップ | 平日(3回):14時〜15時、16時〜17時、18時〜19時 休日(4回):13時〜14時、15時〜16時、17時〜18時、19時〜20時 ※1回あたり6組(12人)限定 ※内容は日替わりで変更 ・ミニチュア土器づくり体験:木、日 ・勾玉づくり体験:月、火、水、金、土 ※講演会の開催と重なる下記の時間帯には、ワークショップは、開催いたしません。 10月29日(土)15:00〜16:00 11月26日(土)13:00〜14:00 12月17日(土)15:00〜16:00 12月24日(土)15:00〜15:30 |
講演会イベント | 10月29日(土)15:00〜16:00 松井 智則 氏(株式会社ワンオー 代表取締役)・坂部 三樹郎 氏(MIKIOSAKABE デザイナー) 「縄文とファッション」 11月26日(土)13:00〜14:00 齋藤精一 氏(パノラマティクス 主宰) 「縄文 × ソーシャルデザイン」 12月17日(土)15:00〜16:00 岡田 康博 氏(三内丸山遺跡センター 所長) 「世界遺産 三内丸山遺跡へ行ってみよう」 12月24日(土)15:00〜15:30 隈 研吾 氏(建築家、東京大学特別教授・名誉教授) 「縄文という未来」 |
「JOMON DAYS SATELLITE @東急プラザ銀座」へのご参加には、電子チケットまたは会場での当日券の購入が必要です。
電子チケット購入の場合は、「チケットを購入」ボタンより、必要事項を入力し、購入してください。
2021年7月「北海道・北東北の縄文遺跡群」が、第44回世界遺産委員会拡大会合で世界遺産一覧表に記載されることが決定しました。
1万年以上にわたって存続した縄文文化は、気候変動にも巧みに対応し、様々な自然災害を受け入れながら自然の一員として暮らしてきた「縄文人」によって育まれてきました。縄文文化は、自然界の生きとし生けるものを尊び、命の再生と循環を願った文化であり、全世界で類を見ないような、大きな争いのない、ムラ同士が助け合う文化であったとも考えられています。
縄文文化は、今まさに求められているSDGsの「在り方」そのものではないでしょうか。日本人として、この縄文文化を改めて見つめなおすことで、国際社会における日本の未来、日本人の未来の目指すべき姿が見えてきます。
東京・銀座の東急プラザ銀座4Fに3か月間にわたりサテライトを常設し、当時の持続可能な生活スタイルを映像とVRで再現。日本における縄文文化の素晴らしさを共有することにより、SDGsを推進していく原動力とします。
JOMON DAYS WORKSHOP
開催場所・日時 | |
セブンパーク天美 | 2022年9月3日(土)・4日(日) |
アリオ葛西 | 2022年9月10日(土)・11日(日) |
アリオ橋本 | 2022年10月22日(土)・23日(日) |
セブン&アイグループと連携し大阪・天美、橋本及び葛西のショッピングセンターでのワークショップを開催。子供を含めた若者を起点として、縄文文化を実際に「体験」することによって、SDGsを推進していきます。
セブンパーク天美
2022年9月3日(土)・4日(日)
アリオ葛西
2022年9月10日(土)・11日(日)
アリオ橋本
2022年10月22日(土)・23日(日)
JOMON DAYS
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お知らせ
アクセス
東急プラザ銀座
〒104-0061
東京都中央区銀座 5-2-1
セブンパーク天美
〒580-0032
大阪府松原市天美東三丁目 500番地
アリオ葛西
〒134-0084
東京都江戸川区東葛西9-3-3
アリオ橋本
〒252-0146
神奈川県相模原市緑区大山町1番22号
縄文デイズ
JOMONDAYS
~ 縄文文化 ×SDGsで日本の未来を考えよう ~=縄文文化発信プロジェクト=
主催 | 一般社団法人日本デジタル芸術スポーツ文化創造機構 | |
特別協力 | 三内丸山遺跡センター・岡田康博 | |
協力 | 株式会社セブン&アイ・クリエイトリンク 東急不動産株式会社 |
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運営 | 株式会社fosbury | |
制作 | プロデューサー | 尼崎 勝司(一般社団法人日本デジタル芸術スポーツ文化創造機構) |
プロデューサー | 西 達郎(株式会社fosbury) | |
ディレクター | 若杉 大輔(株式会社fosbury) | |
会場施工 | 株式会社昭栄美術 | |
制作協力 | 株式会社Divitec | |
映像関係統括 | 佐々木 勢(ジャンボリー株式会社) | |
ドキュメンタリー映像 | 株式会社スリーサイド | |
VR映像 | ベースドラム株式会社 | |
プロモーション映像 | Coalition株式会社 | |
ホームページ制作 | サイブリッジグループ株式会社 | |
翻訳 | 瀬古 千裕 | |
広報 | 共同ピーアール株式会社 | |
監修 | 中尾 潤 | |
後援 | 青森市、青森市教育委員会 中央区、中央区教育委員会 松原市、松原市教育委員会 |
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※ 本事業は、「令和4年度日本博イノベーション型プロジェクト 補助対象事業(日本芸術文化振興会/文化庁)」に採択されています。 |